昨夜、道の真ん中で急に同居人Sは 「誰か映画にしてくんねーかなー」と呟いた。 確かに誰かに人生を映画にしてもらえたら素敵だろう。 どんな辛いことも誰かに記録されていると思うといくらか救われる。意味のあることだったと思える。
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