便乗型エッセイスト

昨日は同居人Sと早い時間から飯も食わず晩酌をしてしもて、気づいたらふんわり鏡月ライムを3本も空けてた。

 

翌朝、焼うどんを作った形跡はあったが殆ど記憶にない。

 

ええ感じに酔いが回ったとき、気づいた。

一葉の日々の暮らしはあまりに非日常過ぎる。

 

これは記録として残さなあかんのやないか、と使命感に急な駆られたわけです。

 

写真家の同居人Sはまもなく有名になるだろうし、便乗して岡本敏子や荒木陽子やらみたいに便乗型エッセイストにでもなったろやないか、という目論みもまああるっちゃぁある。

 

 

座右の銘

一般論を並べても人はどこへも行けない。